PayPayを導入したら、最初に管理画面の使い方を知っておかないと、イザというとき困ってしまいます。
最低限するべきことは、店舗情報の登録(PayPayマイストア設定)と、返金作業の確認だけ。
特に返金作業は、お客様にご迷惑がかかってしまうことなので、しっかりと確認したいですね。
この記事では、返金作業などの管理画面の使い方を、実際に操作しながら写真を使って説明します。
この通り操作すれば、初心者でも管理画面の使い方が分かります。
PayPay管理画面へのログイン
PayPay管理画面では何ができる?
PayPayの管理画面では、取引履歴を確認したり、店舗情報の設定ができます
店舗側が管理画面に入らなくても、お客様がPayPayを使うことはできますが、売上管理や、ユーザー側に表示されるページを編集するなら管理画面の使い方を知っておく必要があります。
なお、「店舗情報は編集しなくていいよ」という方も、もし金額を間違えて決済してしまった場合は「返金作業」が発生しますので、必ず一度はログインして画面を確認しておきましょう。
【管理画面でできること】
・売上管理
・返金作業
・PayPayマイストア登録(店舗情報の設定)
・クーポン発行(有料)
・告知物印刷
・QRコード印刷
・記事投稿
PayPay管理画面ログインのしかた
最初に管理画面に入るには、パスワードの設定が必要です。
①ログインアカウントを登録する
「ご利用開始のお知らせ」という題名のメールに記載された、「PayPay for Businessログインアカウント登録をする」の箇所をクリック。
②表示された画面に、お好きなパスワードを2回入力
③もういちどメールに戻り、「paypay for Businessにログインする」をクリック
④申込時に登録したメールアドレスと、②で決めたパスワードを入力してログイン
加盟店登録のやり方はこちらの記事で解説しています。
PayPay管理画面で店舗情報を設定しよう
なんで店舗情報が大事なの?
新しいお客様に店舗のことを知ってもらえるからです!
PayPayに加入すると「PayPayマイストア」というものが登録できます。
これは、PayPayのアプリ上でお店の最新情報を発信できるサービスです。
(※マイストアは無料で使えるサービス!)
最近ではInstagramやFacebookなどのSNSで発信している店舗も多いですが、利用ユーザーに合わせて情報発信のプラットフォームの種類は多いに越したことはありません。
PayPayを使っているユーザーは、アプリ上で「近くのお店」で検索する場合もあります。
その際に、どんな店舗かという情報が記載されてなければ、他のお店に流れてしまう可能性が大きくなってしまうのです。
店舗情報の設定方法(パソコン版)
では、店舗情報の設定方法を順を追って説明しますね。
①マイストア→次へ
上記の手順でログインしたら、左側の「マイストア」という項目を選びます。
画面が切り替わり、「次へ」に進むと店舗情報が入力できます。
※2回目以降は、「ストア情報を編集」から編集ができます。
②必要な情報を入力
店舗名や営業時間などを入力します。
店舗ロゴや写真、ウエブサイトリンクも表示できるので、できる限り沢山の情報を入れましょう。
「次へ」を2回押すと、同じ場所に「審査を提出する」というボタンが出るのでクリック。
③審査完了まで待つ
写真のアップロードには審査がありますので、反映までしばらく待ちます。
完了するとメールが送られてきます。
スマホで操作する場合は?
2019年paypay for Businessのスマホ版アプリが登場しました!
今まではスマホで操作する場合も、Web版で編集していました。
ただ、編集が楽になったかというとそんなことはなく、アプリ上で編集できるのは、屋号とロゴマークくらい。
他の項目は結局Web版での編集が必要です。
①paypay for Business(アプリ版)にログイン
②左上のアイコンをタップ→設定
③店舗プロフィール
ここで屋号やロゴマークの編集が可能です。
ショートカットをタップするとWeb版にとんでいきます。
④Web版から「店舗情報を編集」
少し細かい部分もありますが、基本的にスマホ対応している画面なので、直感的に操作できるかと思います。
お支払いから、返金の流れ
PayPayでのお支払い(ユーザースキャン)
コンビニやスーパーでしかPayPayを使っていないお客様は、読み取り式に戸惑ってしまう場合もあります。
店舗側が最低限の使い方は頭に入れておくとスムーズにご案内できます。
①PayPayアプリを開いて、「スキャン」を選択
②カメラが立ち上がるのでQRコードを読み取り
③金額入力して支払い
金額を間違えたらどうする?
一度決済してしまった金額変更は基本的にはできません。
管理画面より返金手続きをし、正しい金額でもう一度決済していただきます。
(※お客様の再度ご来店が難しい場合はカスタマーサポート窓口に電話して下さい)
■PayPayカスタマーサポート窓口
電話番号:0120-990-634
窓口時間:24時間受付 / 土日祝日を含む365日※電話番号のかけ間違いにご注意ください。
①管理画面にログインし、「取引」を選ぶ
(直近の取引なら、ダッシュボードからも見ることができます)
②取引日時、取引金額、可能であれば決済番号(お客様のスマホで取引履歴を見れば分かります)を確認して、1番右にある「返金」ボタンをクリック。
③返金するまで2クリック
「返金確認画面へ」を選択し、「返金する」を押します。
これで返金完了!
④再度PayPay支払いをしてもらう
正しい金額で支払いをすればOKです。
※違うお客様の決済を返金しないよう、売上がたくさんある場合は気をつけてくださいね。
もし間違えてしまった場合は、すぐにPayPayカスタマーサポート窓口へ電話しましょう。
なお、2021年9月までは手数料がかかりませんので、個人店などでは「差額分を現金で返す」という方法も大丈夫です。
その際は管理台帳にもしっかり記載することをお忘れなく。
PayPayの決済にかかる手数料については、こちらの記事を参考にして下さい。
集客に繋がる管理画面の使い方(番外編)
告知物を印刷したい!
PayPayは定期的に様々なキャンペーンを開催しています。
その際の告知物は、基本は郵送で送られてきますが、中には届かない店舗もあります。
当店は、何も送られてきませんでした。
もし届かなかったら管理画面から印刷して使って下さい。
①管理画面ログインし、左側の「お知らせ」をクリック
②右上にある「販促データダウンロード」から必要な告知物を印刷
クーポンって何?
お客様のPayPayアプリ上に表示できるクーポンです。
管理画面にログインするとポップアップで出てきますよね。
このクーポンがユーザーのスマホに表示されることにより、新規のお客様や、売上単価が増える可能性があります。
しかし、こちらは有料のサービスですので、最初はスルーで大丈夫です。
困った時は
どうしても解決しない時は、カスタマーサポートが対応してくれます。
その他、チャットやお問い合わせフォーム等でも連絡ができますので、公式ページをご確認下さい。
■PayPayカスタマーサポート窓口
電話番号:0120-990-634
窓口時間:24時間受付 / 土日祝日を含む365日※電話番号のかけ間違いにご注意ください。
まとめ
管理画面では便利な機能がたくさんありますが、まずは「店舗情報の設定(マイストア登録)」と、「返金作業の確認」だけしておけば問題ありません!
操作が得意ではない方は、「返金操作」だけでも確認しておき、いざというときに慌てないようにしたいですね。